「重役会議」


                                
原作者:トミさん

 


林淳之介(167*68*65)は会議前に社長に飲まされたサプリでまるで酒に酔ったような
気分で目も虚ろであった。


「林!ちょっとお前立って見ろ!」

「・・・・あーはい・しゃちょう!・・なんで・・しょうか?」

「ズボンを脱いでパンツ一丁になれ!」

「えー!ぱんつ・・・だけに!」

「いいから・早くしろ!」

「はい!わかりました」

「ほぅ!HOMの赤のトランクスか?良い趣味だ・奥様の見立てか?」

「は!こ・れ・か・ら(小指を立てて)も・ら・い・ま・し・た」

そして、林常務は役員の目が自分のトランクスに注がれていると思うと朦朧とした
気持ちの中でも軽い眩暈を覚え意識が飛んでいた。


・・・


林は意識がはっきりしてくると自分が円形のソファーに寝ているのに気付き驚き
立ち上がった。林の目にはいずれもパンツ一丁だけの姿の
三人の役員と社長が
自分の身体を食い入るように見ているのが、
解ると恥ずかしさのあまりに冷や汗を
かいていた。


「林!こんなに大きくしてどうした?」

「社長!貴方までが私を恥ずかしめるのですか?あー!そんなに見つめないで
下さいよ・恥ずかしすぎます」


「あっ!そうだ・山田は林が好きだと言ってたな?お前、皆の前で彼を抱け!」

と言う社長に山田は、


「はい!社長・私は入社した時からずっと林常務に憧れていました・良いですか?
常務!」


「えっ!山田部長・私の事を・あっ!あー裸にするのか・恥ずかしい!」

林は全裸にされ円形テーブルで仰向けになった。

役員は山田と上西で彼等と社長は林の身体を舐めるように見ながら、

「ほーっ!良い身体してる!」

と言う三人に


「それにしても真っ白だな!この腹は」

と役員二人は感嘆し、


「常務!頂きます」

と山田自身も裸になると林の身体に
重なっていた。林には初めての経験だった。

『あー!凄い!もっと乳首を噛んで・チンポを舐められてる・あー!ピクピクしてるのを
見られてる・社長!貴方も私の身体を・弄ぶんで
すね。あっ!股間から玉からいい~!
社長の舌がアナルに!』


そして、山田部長は立て膝を付き、林常務の身体の向きとは反対の姿勢になった。
林常務の目の上には山田の大きくなって
ピクピク揺れるモノとふくよかな袋と大きな
尻があった。


「おっ!いいチンポだ・山田どうだ?旨いか?」

と言う社長に


「うぐっ!うぐっ!・うむ!久しぶりの極上品です・社長のモノともひけをとらない位です・
あっ!しまった!」

と絶句した山田に


「えっ!社長も男が好き!?」

と呟く林に、


「あーそうだ!わしも・男が好きでお前が好きだった。だがお前は全く男好きには見え
ない。だから諦めて山田から求められた時に
応じた訳だ」

と林に小声で囁く社長に、


『えっ!社長は私の事を?もっと早く言ってくれれば・この先会社での私の地位も安泰
なのに?』


と林は思うと自分の顔を山田の股間から外して、そこにある社長のパンツから覗かせて
いた彼のモノを口と舌で愛撫した。
すると、山田は林のモノを口に含み、上西は社長の
尻穴を
舐めていた。

「あー!チンポも尻も感じる!あー堪らん。淳(林)!俺のチンポは美味しいか?これを
お前の尻に入れて欲しいだろう?」


「うっ!うーん!?尻にですか?自信はありませんが・・・?試してみて下さい。
あー山田部長の舌の使い方は上手すぎて・・・もう出そ
うになります・・・あー堪りません!」

「山田!まだ淳を行かせるなよ。上西!俺の尻はいいから淳のまんこを舐めて柔らかくしろ!」

と言われた上西は林の尻穴を広げて舌を差し込み抜き差しした。

「よおし!山田。淳の両足を肩まで曲げてお前のチンポを淳の口に入れろ!上西は山田の
まんこを舐めるだ!」


と社長は言うと林の尻穴に自分のモノを当て腰を使って押し込んでいた。

「あっ!あー社長の極太が・・・いた。痛い!すみません。少し抜いて貰えませんか?」

「うーん?私のモノを受けいれたら淳の為になるとは思わないか?あーよく締るまんこだ。
グイ!グイ!グイ!」


「社長・・・本当に?・・・はい!我慢します。あーチンポも良い気持ちです。あーいい!
もっと押し込んで!あー堪りません。あー行き
そう!いい!」

「淳!あー俺も駄目だ。行くぞ!淳!山田!上西・・・三人一緒だぞ。行くぞ!あーいくー!」

「あー社長の子種が飛び散って。私も行きそう!あーいく!」

と社長が林の腸内に出すと林はところてんで出し、山田は林の口に上西は山田の尻穴の
中に出していた。


                                       END

 

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