ちょっとHな小話・4  

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さすらい人が海外で聞いたちょっとHな話を載せてみました。
男女間のものが有りますが男同士に置き換えられたら置き換
えて想像逞しくして読んで下さいね。

 

石になる
二人の条件反射
チンポからの要望

似たもの夫婦

かん汁?
体が持たない
代わり
人生倍や!
昔はポスト、今は車掌

浮気
知らぬが花
ある意味では
黒鯛の子供
手荷物検査

  

手荷物検査              2008.01.10

と或る会社でノート型パソコンが時々盗まれるように
なりました。そこで会社が考えたのが手荷物検査です。
人権蹂躙なんて一部で騒いでましたけど、とうとう実施
することになりました。

係員が

「すいません、バッグを見せて下さい!」

と言いました。ところが周りに誰も居なくて、入社間もない
食堂の小父さんは急に顔を赤らめてしまいました。

『バック見せろと言われても人前じゃ恥ずかしくて見せら
れないよな・・。』

と考えながらモジモジしてたのです。

「小父さん、早くバック見せて下さい!」

と係員がちょっと怖い顔をして言ったもんですから、
小父さんは遂に決心をしました。

ズボンのベルトを緩めて脱ぎ始めたのです。
すると小父さんの太くて長い逸物がダラーンと垂れ下が
り、そして徐にケツを係員に見せました。

「お、小父さん!!何をするの?ちょっとちょっと!」

「だって、あなたが怖い顔をしてバック見せろって
仰ったじゃないですか?」

「ち、違いますよ、小父さん、あなたが持ってるバッグの
中を見せて下さいって言ったんですよ。お尻のバックじゃ
なくて、手荷物のバッグですよ。」

「・・・・・・・・・」(*^O^*)

 

なんて事はないですよね。見せるのは愛する人にだけ
ですよね・・・。「ファック・ミー!」ってお強請りして・・?
あはは、(^O^)

 

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黒鯛の子供              2007.02.03

「ねえ、アレってさ、ゴムじゃないのに伸び縮みするん
だよね。」

「あはは、そうだね、」

「それにさ、竹じゃないのに節があって・・・」

「言えてる、言えてる・・・」

「そう言えばうちの親父、戦争じゃないのに鉄兜被って
るんだ。」

「へえ・・うちの父ちゃんなんか、僕と同じで夏なのに
蓑虫被ってるよ」

「あはは、変だね」

「うん、」

「そう言えば黒鯛の子供をチンチンっていうんだって。」

「へえ、そうなんだ。」

「じゃあ僕たちのはまだ成長してないから黒鯛の子供
だね。」

「ははは」

 

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有る意味では?        2007.01.01

イタリアではね、手を横にします。(掌ですよ。)

親指を真っ直ぐ上に立てると他の指が真横になり
ます。それがちんちんの長さ。

今度は四本の指を真上に立てると親指が横になる。

つまり、背の高さに反比例。だから、小男のデカマラ
というのです。

うんうん、確かにサウナなんかでも

「こんなに背が低いのに何でこんなにでかいマラ
なの?」

って思うお爺ちゃんが居ますね。まあ十人十色だから
一概には言えないかもしれませんが、ある意味では
当てはまるかとは思うのですが・・・。

そう言えば会社のあの小父さんも背が150cm
ちょっとしかないんですけど、デカマラだったわ。
久しく見てないな・・・。なかなかトイレが一緒に
ならないんだよね・・・・今度また拝まして貰おう
っと!(^O^)

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知らぬが花         2006.12.03

「こないださ、サウナで変な親父に会ったんだよ」

「へえ、それでどんな感じなの?」

「凄いお姉言葉なんだけど・・それでね」

「うん、まあお姉言葉の人は居るけど・・・」

「乳首の下に黒子の大きいのがあって・・・」

「あって?年は幾つくらい?」

「うん、60歳ちょっと過ぎかな・・?」

(まさかうちの親父じゃ・・?)

「それで・・」

「あ、い、あ、い しか言わないんだよね。」

(ええ、益々似てる・・・)

「なんかセックスを楽しんでるのに、興ざめしない?」

「まあそうだね・・」

(この野郎言わせておけば・・)

「それでさ、感じてるのかと思ったらなんか演技
みたいで・・」

(うるせえ、感じてるンだよ!)

「暗くてよく解らなかったけど、ちょっと明るいところ
で見たら不細工なの、丁度蛙が引かれたみたいな
顔をしてんの」

「へえ」

「そうそう、目の下にも泣き黒子があった。」

(くそ、言いたいことを言ってやがる)

「他には・・?」

「うん、早くてあっと言う間に終わっちゃった。」

「うるせえ、それは俺の親父だよ!」

「・・・・・・」

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浮気                2006.11.02

「うちのお父さん、最近どうも浮気してるんじゃないかと
思うんだよね・・」

「どうしてさ・・?」

「だってここんとこ全然あっちがご無沙汰なんだもん・・・」

「年だからじゃないの?」

「いやあ、感なんだけど、女の感よ!」

「おお、怖いこと!」

「やりたくてしょうがないんだよね・・・!」

「君も好きだね・・・!」

「タダね、お父さん長いんだよね・・・」

「ほう、羨ましいこと・・・そんなに立派なの?」

「違うよ、時間が長いの・・」

「なんだ・・・、でも早いのより良いよ」

「何で?」

「だって今の彼氏凄く早いんだもん、ムードなんて
全然ないんだから・・・。」

「そう言えば、確かに●●ちゃん、早いよね。」

「?????」

 

こんなことになりませんよう、遊びも程々に?           

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昔はポスト、今は車掌      2006.10.01

付き合ってもう10年になるカップルが・・・

「昔はお前も初だったよな・・・。」

「何で、急に改まって・・・?」

「だってよ、ポストみたいだったもんな。」

「ええ、ポスト?」

「そうだよ、赤い顔して入れさせてただろう?」

「あはは、じゃあ今は・・・?」

「まあ車掌ってとこかな・・」

「何で?」

「だってな、お前は直ぐにもっともっと奥へって入れたがる
だろう?」

「ははは!」

 

「じゃあ、こんな女に誰がしたんだよ?」

「そりゃ、沢山の男だろう!」

「馬鹿・・そんなに淫乱じゃないよ!」

「あはは、淫乱ね・・・・」

「ただ沢山食いたかっただけだよ!」

「ははは、やっぱ淫乱だ!」

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人生倍や!           2006.09.03 

友達がなんか浮かない表情をして尋ねてきました。

「何だよ、その浮かない顔は・・?」

「実はね・・・」

その浮かない事情を友達に話しました。

「へえ、そんなに元気なの?確か年じゃない?」

「そうなんだよね、しょっちゅう迫られて・・・」

「良いじゃないか、元気なんだから、その点うちは・・・」

「最近バイアグラを飲むようになって、『俺は男を取り
戻した』とかなんとか言っちゃって、自信持ったみたいで、
やりたがってしょうがないんだ。」

「でも大丈夫でしょう、そっちはウケなんだから・・」

「冗談じゃないよ、幾らウケで、こうしょっちゅうじゃ体が
持たないよ」

「それにしても君のお父さんは好きだね・・・?」

「誰だよ、あんなバイアなんか作ったヤツは・・・」

「でもそのお陰で人生を更に楽しめる人が居るんだから、
やっぱりお助けだよ。」

「まあ確かにゲイの人生も寿命がバイア(倍や)ね。」

 

くれぐれも心臓病の方は飲めませんよね。また話しに
依ると降圧剤を飲んでる人はバイアグラが血圧を下
げる効果があるので併用してはいけないそうですよ。
出来れば使わない方がベターでしょうけど、深刻な
人にはやはり大きな味方ですよね・・?(^o^)

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代わり               2006.08.02

ある婦人が最近生まれた赤ちゃんを連れて医者に行き
ました。

看護婦が婦人を診察室へ案内しました。

医者が赤ちゃんを診察して、体重が少ないのが気になり、
質問しました。

「お母さん、赤ちゃんにはミルクをおっぱいから?それとも
哺乳瓶で?」

「もちろん、おっぱいですわ」

「そうですか・・」

と言って医者は婦人の胸をはだけて丁寧におっぱいを
もみもみしました。

そして、医者は

「お母さん、こんなおっぱいじゃ、お乳は出ませんよ、
これじゃ子供の体重が少ないのは当たり前」

「そりゃ、お医者さん、私はこの子の祖母ですもの。
でも、今日はきてよかった・・・」

「????」

お爺ちゃんだったらこんな風にはなりませんよね。
逆に医者が

「貴方のほ乳瓶を飲まして?」

なんて言うかもしれませんね。(^o^)

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体が持たない            2006.07.02

「なんだこれは・・・?」

「あはは、それは豚のチンチンかな・・」

「げえっ、それじゃこれは?」

「多分オットセイのチンポだと思うわ。」

「おいおい・・・・・」

「他にはね・・」

「まだ他に入ってるのかよ・・・」

「えへへ、牛の睾丸とか蝮もはいってるわよ」

「おい、そんなに俺にこんなのを食わせてどうするんだよ」

「だってあんた最近弱いんだもん・・・」

「おいおい、俺だってもう年なんだから・・・」

「年だから食べて精力つけて貰わないとね・・・」

「・・・・・」

「そうそう、私は要らないわよ。」

「何でだよ?」

「だって今は女性用のバイちゃんがあるから平気!」

「そんなあ・・・体がもたんよ・・・トホホ(×_×)」

                     

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かん汁                2006.02.03

「ねえ、お父さん!」

「何だい?」

「かん汁ってどんなお汁なの?それって美味しいの?」

「うん・・かん汁か・・・? お父さんも知らないぞ・・」

「だってね、昨日お母さんがね、『かん汁、良い、良い!』
って言ってたよ。」

「・・・・・」

「どうしたの、お父さん?そんなに良いのなら僕にも
作って食べさせて欲しいよ!」

「五月蠅い、お母さんに聞いてみな!」

「うん、じゃあお母さんに聞いてみるね。」

「・・・・・・・」

まあ狭い日本の住宅ならではのお話ですね。
お父さん達声も場所を考えてね・・・あはは、(^o^)

 

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似たもの夫婦             2005.03.13

「ねえねえ、お父さん!」

「何だ?」

「隣の小父ちゃんのおちんちんね・・」

「ええ、隣の小父さんの?」

「うん、凄く大きいんだって。」

「そんなに大きいのか?」

「だってお父さんのより大きいってさ。」

「だ、誰がそんなこと言ってたんだ?」

「うん、お母さんがね、変な声を出しながら、「うちの旦那より
大きいわ!」って隣の小父さんに言ってたもん」

「・・・・・・・」

 

暫く考えてたお父さんは息子にこう言った。

「じゃあな、お母さんに今度言っておきなさい。」

「なあに?」

「隣のお婆さんの方がオッパイが大きいよ!ってな。」

「うん、解った。」

一体どんな夫婦なんでしょうかね、お隣さんも・・・。

 

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ある男がバーに来て蛙をカウンターに乗せました。
バーテンダーが男に、

「お客さん、その蛙はなんですか?」と聞きました。

男は「こいつはこの大きな口でチンポをしゃぶるんだ」

バーテンダーは「まさか」と言って笑いました。

隣にいた男が、「本当か?いくらだ」と聞きました。

男は「100ドル」

隣の男「100ドルは高いな」

「でも、たった100ドルで何度も天国へいけるんですぜ」

隣の男「うーーーん」

「たった100ドルですよ」

隣の男「わかった、じゃ、買おう」と言って100ドル札を
カウンターの上に投げ出し、蛙をつかんでポケットに
しまってバーを出て行こうとした。

「お客さん、もし、蛙がうまく尺八できなかったら、ここへ
電話を入れてください。保証つきですからね・・」
と言って電話番号の書いた紙を渡した。

 

蛙を買った男は早速家に帰り、裸になってベッドの上に
横になり腹の上に蛙をおきました。しかし、蛙は何もしま
せんでした。蛙の頭を叩いても、チンポのそばへ持って
いっても何もしませんでした。

男は腹を立てて、ポケットの中の紙切れを出し、電話番号
をプッシュした。

「おい、お前の言ったことは嘘だ、蛙は何もせんぞ!」

「おや、そうですか?おかしいな、じゃ、住所をどうぞ、
直ぐに参ります」

住所を聞いた男は急いで蛙を買った男の所へ急いだ。

 

ドアーを開け、男の部屋に行くと、男は全裸でベッドの
上に蛙といた。

「おきゃくさん、そのままで・・・」

と蛙を売った男はいい、自分も全裸になった。

そして、ベッドで寝ている男のチンポを手にとり、そばに
いる蛙にいった。

「何度いったら判るんだ、お前はいつになったら覚えるんだ。
これで最後だぞ、よくみているんだぞ」

と言って、蛙を売った男は蛙を買った男のチンポに口を
つけゆっくりと愛撫し始めた。

 

さあどうでしたでしょうか、高い買い物か安い買い物か・・・。
でも面白い発想ですよね。これこそチン商売かな・・?(^_^)

 

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チンポからの要望             2004.12.01 

チンポは自分の仕事に対して、昇格と昇給を次の理由から
要望しました。

1・一生懸命に働かねばならないこと
2・深いところまで行って働かねばならないこと
3・逆立ちして働かねばならないこと
4・仕事場においては冷房装置も換気の設備もないこと
5・とても湿度の高いところで働かねばならないこと
6・高温の場所で働かねばならないこと
7・週末も祝日も働かねばならないこと
8・どんなに激しく働いても休息を与えてもらえないこと
9・非常に危険度の高い職場であるので、職業病に
かかりやすいこと

 

次の理由によりチンポの訴えは却下されました。

1・続けて8時間の労働ができないこと
2・すぐに要望に応じることができないこと
3・ほんの些細な仕事に対して仕事場で仮眠してしまうこと
4・仕事場に対して誠実でない
5・退職期日が早すぎる
6・後ろから押されないと働けない
7・仕事が終わったあと仕事場をきれいにしていかない
8・時々、仕事場を早退する

これらをクリアーしてる人は大丈夫ですよ、自信を持って。

 

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二人の条件反射            2004.11.03

けだるい昼下がり。カーテンを下ろした部屋で、男と女は
ベッドで激しくコトにおよんでいた。

と、そのとき、表に車が止まる音が・・・・・・。
はたして女はとっさに飛び起きて男に言った。

「夫が帰ってきたわ!急いで!!」

その言葉に男はパッと布団から出て、窓に向かってすごい
勢いで走った!

が、飛び降りる寸前でパタリと止まり、女にふりむいてこう
言った。

「…どうしてだ?僕は君の夫だぞ!」

 

この世界の人は結構二股とか三股とかかけておられる方が
いらっしゃるようですから、くれぐれもかち合わないようにね!

 

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石になる                  2003.10.01

ある男性がふと、塀の穴からのぞくと女性がプールで真っ
裸で泳いでいました。女性はそれに気がついてプールから
上がると、男性は逃げていきました。

そんなことが何日も続きました。

腹が立ち、気になった女性はあるとき、この男性が逃げる
のを追いかけました。

「ね、なぜ、逃げるの?女が嫌いなの?」

「そんなことないよ」

「じゃ、なぜ?私には魅力がないの?」

「そんなことないよ」

「じゃ、なぜ?」

「お母さんがね、女は男を石に変える力があるから近づか
ないようにって」

「それで・・・」

「貴方を見ていたら、体の一部が硬くなってきたんで怖くなって、
石になる前に逃げたんだ」

 

やっぱり若いですね・・。でんでん虫の小父さん達は大丈夫
かな・・?親の気も知らないで息子は石(?)薄弱なんだ
から。(^_^)

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