更新記録3
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3月26日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「重役会議」をアップ致しました。 狂ってるとしか言いようがない重役会議。その狂ってる先頭が社長だと言うのだから、狂ってますね。タイプでもない奴に触られたくもないししゃぶられたくもないな・・。( ;∀;)。 3月19日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「社長の愛人」をアップ致しました。 業績が横ばいで専務が社長を退任させると息まいて、親しい部下を洗脳していく。しかし、当日 の役員会議で専務に賛同したのは10人中3人で専務の野望は消えた。社長は男色の傾向が あり、その場である男を次期の社長に任命した・・・。 3月 8日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「執事」をアップ致しました。 主人の安谷は65歳、執事の岩崎は70歳、友人の山口は67歳。安谷は山口を「兄さん」と呼び 合う仲だ。山口は岩崎を好みに思っている。一度岩崎を犯したいと思っていた。そんなある日 山口が遊びに来て、念願の岩崎を抱くのだが、変なメニューが有って、岩崎が女中を犯す形に なってしまう。嫌々岩崎は女中の女を行かせるのだが・・。 3月 1日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「支店長」をアップ致しました。 西井運送は病気で入院した社長西井忠から子供である西井登に経営を委譲していた。西井登 162*68の体格で50歳。やはり二代目。親に甘やかされたせいか温和な性格で、社長としては 不安だらけの船出であった。ある日、得意先や関係者を呼んでの経営者委譲のパーティが行わ れていた。真っ先に駆けつけたのが、その時のメインバンクであったD銀行の支店長の安川で あった。安川雄二165*70の58歳。童顔で優しいそうな顔だが、仕事上では怒ると一変して正し く鬼の形相になった。登はこの支店長に一目惚れしてしまった。それから意外な展開に・・。 |
1月15日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「最高のM」をアップ致しました。 私が時々散歩する公園で気になる浮浪者を見掛けた。その男は風体は汚れきった背広で あったが顔立ちは上品そのもので、私はその男の後を付けてみた。その男の一日は公園に 夕方までうろうろしてから安い旅館(1000円)に泊まって居るようであった。私は好奇心から 男に声を掛けてみた。物語は意外な展開に・・。 1月 8日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「最悪の夜」をアップ致しました。 ある夜、突然二人組がのり込んで来て、妻を目の前で犯されてしまう。自分も何かで叩かれて 気絶してしまい、いつの間にか縛られて動きが取れなくなってしまう。「隆は殺された、お前に・・。」 と謎の言葉を残して消え去った・・。 |
12月12日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「スイス・2」をアップ致しました。 12月01日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「スイス・1」をアップ致しました。 お父さん(彼氏)が日本の鉄道を殆ど制覇したから、今度はスイスに行きたいと行って来た。 自分でも一度はスイスに行って見たいと思ったので、喜んでスイス行きをを願った。ジュネーブ に向かう日に登がもたもたしていて、結局列車には登だけ乗れなくて駅に取り残されてしまった。 それからお互いに色々な出来事が発生する。果たしてどんな揉め事に関わるのか・・。 |
11月23日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「3P」をアップ致しました。 私には今二人のプレイメイトがいた。その名前は地名からとって静岡と箕面と呼んでいた。 その静岡と箕面を私の隠れ家に呼んでいた。私が静岡とオメコをしている時に箕面が やって来た・・・。 11月16日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「怖い話」をアップ致しました。 知り合いが亡くなった。まさかまさかと思っていたら、その彼を慕う人も亡くなってしまっていた。 友が友を呼んでしまったのか・・。 11月01日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「兄弟・2」をアップ致しました。 |
10月18日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「兄弟・1」をアップ致しました。 兄弟の両親は市場で青果店を出していた。その為に兄の昭雄はいつも弟の俊夫を遊び相手に していた。その遊びを親が見たらメン玉を飛び出させてしまうであろう遊びだった。当然大人に なっても然り・・。 10月09日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「警備員Ⅱ」をアップ致しました。 好き勝手な事をやる社長にちょっとお灸をすえるつもりで、過去に関係した2人が共同戦線を 張って意外な事を要求する。果たして願いは叶うのだろうか・・。この二人もなかなかの曲者 です。(^^♪ 10月01日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「警備員」をアップ致しました。 |
09月22日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「公園で会った熟年と」をアップ致しました。
『まさか!こんな時間に(午前2時)こんな近くの公園に同趣味者がいるなんて』
09月16日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「刑事を犯す」をアップ致しました。 その男と出会ったのは大阪の天王寺区内のトイレであった(そのトイレはホモの発展場として 有名な所であった)。<後々分かった事だが男の名前は山口一成。63歳165cm×70kgの 小太りの体格と童顔。私の好みのタイプであった> 多分彼は刑事だろう・・。 『まさか・・刑事が・・ホモの発展場へ来るなんて?職務かな?』 09月08日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「校長と教頭と私の関係」を アップ致しました。 或る学校の校長と教頭、それに間もなく定年の体育教師、更に教育委員会の重鎮が加わって 4人が絡み合う複雑な関係、果たしてどうなるか・・。 09月01日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「黒部の男色家(フィクション)・3」を アップ致しました。 |
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07月22日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「神のいたずら」をアップ致しました。 正しく神のいたずらとか思えない様な小説です。お互いに過去の事は知らない訳ですから 運命の悪戯としか思えません。もし貴方ならどうしますかね・・。やがて二人は一緒に過ごし ますが、関係は・・? 07月15日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「彼は本理想」をアップ致しました。 私と彼が出会ったのは私が初めて行った銭湯であった。後々知ったのだが、男の名前は永島 英二、歳は65歳。158*75と小柄で少し太目の体で眼鏡をかけ、第一印象は非常にかわいい 顔をした男(童顔)であった。 07月07日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「褌好爺」をアップ致しました。 登の田舎であるH.市に褌好きが集まるゲイバー『褌好爺』があった。この店のオーナー佐藤英夫 (仮名)は165×75×68と熟年の太目で小柄好きな登には理想のタイプであり、また、俳優 「藤**也」に似た顔は正に本理想の男であった。またこの店の売りは週末に行われる褌パー ティーで会費制で飲み放題の食べ放題で、その日は褌好きなホモで一杯になった。 そんな店に東京から善と言う60台後半の男がやって来た・・。 07月01日 「でんでん村」の「投稿小説」にトミさんの「Mさんとの初体験」をアップ致しました。 Mさんにとってトミさんは妻以外でチンポをしゃぶられた初めての人だった。トミさんは改造した車で フェリーを使って大阪から博多までMさんに会いに行った。ネットでMさんのチンポは見ていたので、 高まる期待で出掛けるのだった。 |
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2000.07.07
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