ちょっとHな小話・3  

          小話・1へ 小話・2へ 小話・4へ

  

さすらい人が海外で聞いたちょっとHな話を載せ
てみました。男女間のものが有りますが男同士に
置き換えられたら置き換えて想像逞しくして読ん
で下さいね。

 

こことはどこ?
バイアグラを少々
ケツカセ?
言葉の遊び
教会へ行こう
熱中彼氏
混乱の出来事
場所を間違えた聖人
ふるえ
論理学

黒板の絵
体がもたない
キャンディー
ベテラン
夫婦喧嘩


ラクダも迷惑
早いもの勝ち
マイノリティー優遇

必要最低限
離婚
一本いっとく?
天国で
発生練習
傘を開いて
パーキンソン病
いい加減にしろ
質問
聖なる口

  

聖なる口                       2003.09.01

バスの後ろに若い男女が座っていました。客は少なく、その男女の
前に大きな男が一人乗っており、後はずっと前のほうにお客がちら
ほらおりました。

突然、若い女が

「ああ、頭が痛いわ」

と言いました。

男が女の頭を抱えて、頭にキスをすると。

「あら、治ったわ、有難う」

と言いました。

しばらくすると、

「あら、喉が痛いわ」

と言いました。

男が喉にキスをすると治りました。

「あら、唇が痛いわ」

と女がいい、

男がキスをすると治りました。

 

その状態を見ていた男が立ち上がり、男に向かっていいました。

「貴方は素敵な口を持っていますね。彼女が痛いところをキスする
だけで治るんだから、きっと聖なる口、治療が出来る素敵な聖なる
口に違いありません。どうか僕の悩みを解消してください。
僕は痔でずっと悩んでいるんです」

そう言って男はズボンを下ろしました。

 

                                  トップへ


質問                         2003.08.02

ある人が尋ねました。

「もし、おでこにちんちんをつけれたら、それを見るのにちんちんの
大きさはどれくらいが適当だろうか?」

「うーん・・・・」

「どんなに長くても見えないよ!」

「どうして?」

「だって、金玉が視界をさえぎるからね・・・」

 

ある人が言いました。

「セックスって素敵だね。でも、こんな素敵な事ができるものを
どうして神様は一本だけにされたんだろう? 36本あればもっと
楽しめるのに・・・」

「そりゃそうだね、だけど、72個の金玉を一体からだのどこへ
つけるんだい?」

やはり1個と2個、これが良いのかもね・・・。そして体の中心に
あるから良いのかも・・?

 

                                  トップへ


いい加減にしろ                  2003.07.01

ある日、男が映画館に入るために長い列に並んでおりました。
その男の後ろに別の男がいて、後の男が前の男を押すので
前の男はイライラさせられました。

何度かそんなことをされた後、男は押されるたびに注意をしま
したが、後ろから押す男は止めないので、段々と堪忍袋の緒が
切れ始め次第に忍耐もなくなっていきました。ついに我慢でき
なくなり、後ろを向いて言いました。

「おい、いいかげんにしてくれ、もし、後ろから俺を押すことを
止めないのなら、この、傘をおまえのケツに突っ込むぞ!」

すると男は、

「え?本当?じゃ、やって・・・そして、突っ込んだら、ゆっくりと、
ゆっくりと傘を開いてくれる?」

あらあ、私の傘小さいんだけど・・・。(ぼそっ)

 

                                  トップへ


パーキンソン病                  2003.06.09

ある老人が公園で何時も年取った婦人とデートしていました。

二人は長い間、ベンチに座っています。女の人は男性のズボンから
出ているチンチンをずっと握っているのです。
しばらくすると、女性はチンチンを離し、男性はズボンにしまって、
二人は公園を出て行くのです。

そんな日が毎日続いていました。
ところが、ある日、突然、この男性が公園へ来なくなったのです。
毎日、この女性は男性を待っていました。

1週間後、この男性が戻ってきました。
女性は嫉妬でこの男性を責めました。

「又、若い子に手を出したんでしょう?」

「いいや」

「でも、女と一緒にいたんでしょう?」

「ああ・・」

「じゃ、やっぱり若い子?」

「いいや、あんたと同じぐらい・・・」

「その人は素敵なの?」

「ああ、とてもいいね・・・」

「その人と私とどう違うの?美人?」

「いいや、むしろ貴方のほうが美しい、その人はブスだ」

「じゃ、どうして・・・」

「その人はパーキンソン病なんだ」

 

何でこんな話で笑えるのかって仰るでしょうね。
パーキンソン病の症状の中に手足の震えがあるのです。
じゃあ、何で?と仰るでしょう。

女性が男性のチンチンを握ってるのが日課でしたよね。
と言うことはパーキンソン病の女性の場合は、その男性が握られ
てると、小刻みな震えが伝わって適度な刺激が得られるから・・・、
でしょうね。お解り?(^_^)

但し、重度になると体が硬直して動けない状態になるそうです。

 

                                  トップへ


発生練習                     2003.05.02

以前もこの発生練習の話はしたのですが、練習方法が違います
のでもう一度取り上げてみました。

ある男が医者の診察室に入ってきました。

「先生、私は話す能力がなくなってしまいました」

医者はそれを聞いて、男に、

「心配しなくてもいい、貴方のチンポを取り出して、テーブルの上に
載せてごらん」

と言いました。

吃驚しながらも男がズボンからチンポを取り出すと、医者はそれを
テーブルの上に持ってきました。そして、引出しからゴムの棒を
出して、テーブルの上にある男のチンポをたたきました。

男は思わず、

「あ・・・っ」

と悲鳴をあげました。

医者は、

「とてもいい、明日もいらしゃい。あしたは、いの練習をしましょうね」

と言いました。

いやはや、これじゃまともに喋るようになるまでにはおちんちんが
変形しそうですよね・・・。ええ? 結構鍛えられるよ!ですか・・?

 

                                  トップへ


傘を開いて                     2003.05.02

ある日、男が映画館に入るために長い列に並んでおりましたが、
その男の後ろに別の男がいて、前の男を押すのでイライラさせられ
ました。何度かそんなことをされた後、頭に来た男は押されるたびに
注意をしましたが、後ろから押す男は止めないので、段々と忍耐も
なくなっていきました。ついに我慢できなくなり、後ろを向いて言い
ました。

「おい、いいかげんにしてくれ、もし、後ろから俺を押すことを止め
ないのなら、この、かさをおまえのケツに突っ込むぞ!」

すると男は、

「え?本当?じゃ、やって・・・そして、突っ込んだら、ゆっくりと、
ゆっくりと傘を開いてくれる?」

ありゃりゃ〜、何を考えてるんでしょうかねえ・・・。

 

                                  トップへ


天国で                        2003.04.01

二人のゲイの男性が天国へ来ました。
二人は仲良くなり、お互いがどのように死んだか話し始めました。

男性1:ね、君は、どうして死んだの?

男性2:凍死したの。

男性1:へえ、それはお気の毒に。大変だったね。でも、どうして
     凍死などしたの?

男性2:酷い話なんだよ・・・。最初、段々と体が冷たくなってきて、
     それから痛みが両手、両足に来てね、そして全身が凍って
     しまったんだ。でもね、とても眠くなってきてね、意識不明に
     なって・・・。で、君はどうして死んだの?

男性1:僕?心臓麻痺で死んだの。僕は同棲してたんだけど、ずっと
     前から彼が他の男性と浮気しているんじゃないかと疑ってい
     たの。ある日、家に早く帰ることができたので、直ぐに彼を探
     したんだ。寝室に行ったら彼はベッドの上で裸でテレビを見
     ていたんで、 それで、今度は地下室へ行って男性を探した
     の。でも、誰もいなかった。それで、今度は二階を探そうと、
     走って階段を駆け上がっているときに心臓麻痺になって死
     んだんだよ。

男性2:へえ、お気の毒に・・・。もし、君が冷蔵庫を覗いてくれていた
     ら二人とも死なずにすんだのにね・・・

わーあお、この間男が・・・・。
でも二人が死なずに済んだとしても後で血の雨が降ってたかも
ね・・・。

                                  トップへ


一本いっとく?                   2003.03.03

遠距離恋愛のAの所にBが遊びに行くことになりました。

相手のAが車で駅まで迎えに来てくれて、ドライブがてらの観光
見物をして、食事をしてお決まりのホテルでのセックスとなりました。
「ああ、いい!」「ああ〜ん」とかまあそれなりに激しく燃えて楽しんだ
ことでしょう。

そしてちょっと休んでるときにAが

「一本いっとく?」

って聞いてきました。

偶々冷蔵庫にはドリンク剤が何本か入っていて、Bはそれを確認
していたし、それにテレビのコマーシャルで「一本いっとく?」と言う
のは聞き慣れていましたので、当然ドリンク剤を勧めてくれたと思っ
たのです。

「一本くれよ!」

って答えると、Aはくすくす笑いながら、

「違うよ、あれだよ!」

「なんだよ、あれって?」

「もう鈍いな、もう一回するってことだよ!」

「あはは、なんだアレをもう一回か・・・」

「うん、一本いっとく?」

「OK!」

遠距離恋愛なのでそうそう会えることができないので、もう一戦交わ
ることになったのです。今度彼氏とセックスするときには是非使って
みたら如何ですか?ははは、(^.^)

 

                                  トップへ


離婚                         2003.02.02

女性「先生、離婚したいんですけど」

弁護士「で、何が原因で離婚したいんですか?」

女性「実は・・・」

 

弁護士「貴方はお酒を飲むんですか?」

女性「はい、でも、主人もお酒が好きで、よく一緒に飲みます」

弁護士「貴方は外出しないんですか?」

女性「いいえ、よく主人とレストランへ行きます」

 

弁護士「貴方はご主人を愛していないんですか?」

女性「愛しています」

弁護士「ご主人は貴方が嫌いなんですか?」

女性「いいえ、愛してくれています」

弁護士「じゃいったい何が原因なんですか?」

女性「実は私、男性が大好きなんです」

弁護士「それが、離婚の原因ですか?」

女性「いいえ、実は主人も好きなんです」

 

わかりました?

わからない人はもっと最後を見てください。

 

 :契り

 

実は主人も好きなんです、男性が・・・」

 

                                  トップへ


必要最低限                    2003.01.01

ある人が尋ねました。

「もし、おでこにちんちんをつけれたら、それをみるのにちんちんの
大きさはどれくらいが適当だろうか?」

「うーん・・・・」

「どんなに長くても見えないよ!」

「どうして?」

「だって、金玉が視界をさえぎるからね・・・」

 

ある人が言いました。

「セックスって素敵だね。でも、こんな素敵な事ができるものをどう
して神様は一本だけにされたんだろう? 36本あればもっと楽しめる
のに・・・」

「そりゃそうだね、だけど、72個の金玉を一体からだのどこへつける
んだい?」

まあ必要最低限付いてれば良いですね。    

                                 トップへ 


マイノリティ優遇                 2002.11.30

社長が言った。

「残念だがリストラのため、ここに集まった4人のうち1人に辞めて
もらわなくてはならない」

黒人のトッドは言った。

「僕をクビにしたら、黒人だからクビにしたってことだ!人種差別だ!」

女性のケリーは言った。

「女だからってわたしをクビにしたら、性差別で訴えます!」

50歳のトビーは言った。

「私をクビにするんですか!年齢差別もはなはだしい!」

 

みんなの目は、白人で男性で若いデイビッドに集中。

「ぼ、ぼく…。ぼくはゲイです!!」

 

外国ではゲイであるからと言ってクビには出来ないようですね。

 

                                  トップへ


早い者勝ち                    2002.11.30

睾丸の中でたくさんの精子たちが騒いでいた。

「知っている、卵子を捕まえないと僕達の使命は達成できないん
だって」

「そんなこと知っているぞ」

「でも、たった一人だよ、この中で、卵子を捕まえることができるのは」

「そうさ、だから早い者勝ちなんだ」

「ふーん」

「ほら、そろそろだぞ」

「うん、僕、がんばるね」

「負けるな、それ、行け・・・」

「わあ、ゴムの壁があって前に進めない!」

 

「前のやつはあわてて馬鹿見たよ」

「でも、今度はゴム製品なんか使う相手じゃないと思う」

「だから、がんばらなくっちゃ」

「ほら、そろそろ・・・」

「うん、そろそろだね」

「行くぞ」

「それ・・・」

「わあ、ウンチだ」

最後ちょっと汚かったですが、お解りですよね。アナルセックスを
したからです。

 

                                  トップへ


ラクダも迷惑                  2002.11.02

砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。案内係は指揮官
を連れ、軍の設備を見せてまわった。

「あの小屋はなんだね?」

「あれは…。実はこのあたりには女がいません。女がほしくなった
ときに、皆あの小屋に入ってラクダを使ってその…」

「なにっ!ラクダを使ってだと?君たち最低だな」

そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女がほしくな
った。

「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていい
のか?」

案内係はノートを見て答えた。

「えー、明日午後2時なら空いています」

 

翌日2時。指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな
瞳でこちらを見ている。そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は
下半身をむき出しにした。そしてラクダととろけるようなひとときを…。

と、そこへ案内係が入ってきた。

「あっ!すみません。でも指揮官」

案内係は顔を赤らめた。

「他のみんなのように、ラクダに乗って街で女を見つけた方がよく
ないですか?」

「・・・・・」

いやあ、ラクダもとんだ迷惑?だったか、ラクダに聞いてみないと
その心境は・・・。指揮官のは小さいから
楽だなんて・・。

 

                                  トップへ


鳩                         2002.11.02

昔、ヴェネズエラでは教会でミサが始まる時に、鳩を2羽放ち、
その鳩が戻ってきたらミサを始める事にしていました。

神父が2羽の鳩を放ったのですが、一匹は戻ってきたのに、後の
1羽が戻ってきません。神父は暫く待っていたのですが、時間が
たつので、怒った声で参拝者に大声で言いました。

この中で、私の鳩を見たものは起立するようにと怒鳴りました。
すると、ミサに出ていた全ての修道女が一斉に立ちました。

これじゃ解りませんよね・・・

ヴェネズエラでは。鳩=男性性器

だから神父が、誰か私の鳩(チンポ)を見たものは立て、といったら
全ての修道女が立ったのです。神父が全ての修道女と関係があっ
たことをいっているのです。

 

                                  トップへ


夫婦喧嘩                      2002.10.04

結婚記念日の前日、夫婦はひどいケンカをした。
怒った夫は、翌日の結婚記念日に妻に墓石をプレゼント。

「見てみろ!『ここに妻眠る〜永遠に冷たい女〜』って彫ってもらっ
たぞ。フン」

「あたしだってアンタにプレゼントする墓石があるわよ!見てみな
さいよ!

『ここに夫眠る〜やっと固くなった男〜』って彫ってもらったから!!」

妻帯者の方お気を付け下さい。

 

                                  トップへ


                           2002.10.04

牧場の娘が留守番しているところに、隣人が訪ねてきました。

「あ、おじさん。うちの種牛を貸してほしいのね?一番いい種牛は
100ドルだって父さんが」

「いや、それじゃない…」

「種付けの仕事を始めたばかりの若い種牛は、50ドルだって父さん
が・・・」

「いや、それでもない…」

「引退寸前の年寄り種牛は、10ドルだって父さんが・・」

「いや、そうじゃない。今日来たのは、あんたの兄さんがうちの娘を
妊娠させたことについて話し合うためだ」

娘はびっくりして答えた。

「兄さんは何ドルか、父さんは言ってなかった!」

 

ははは、暇人のは無料ですよ〜ん!

 

                                  トップへ


ベテラン                       2002.09.01

カラカスでこんなことを学びました。

モシラと言うのは一般的に、ナップザックのことですが、スペイン語
圏のベネズエラだけは別の意味を持っているのです。

そうです,男性の玉袋のことです。

だから,他のくにから来た人がドンでもない間違いで周りを失笑させ
るのだそうです。

 

また、何処でも使う言葉、ヴェテラン、スペイン語ではヴェテラーノと
いいますが、ヴェネズエラでは別の意味に使っているのです。

Vetelano とかきますが、最後の文字、Anoは尻の穴と言う意味で、
ヴェテラーノは年取ったゲイのことを言うのだそうです。

あの人はヴェテランだと誉めたつもりがとんでもないことを言って
いるのです。今まで訪問してきましたが,今回はじめて知りました。

日本では老け専、おけ専、看取り専とかの言葉が使われています
よね。これからは素敵なダンディーなお爺ちゃんで
ダンジーですから
ベテラーノ・ダンジーとでも言いましょう。でもセックスに関しては
やはりベテランでしょうね。(^。^)

                                  トップへ


キャンディー                    2002.08.01

教室で女の先生が、生徒達に質問しました。

「ここに、15匹の小鳥がいます。今、猟師が鉄砲で一羽を殺しました。さて、何羽残っているでしょうか?」

「はい」と言って腕白坊主のジョンジーニョが手をあげました。

「はい、じゃ、ジョンジーニョ答えてごらん」

「はい、先生、一羽もいません!」

「どうして、15羽小鳥がいて、一羽死んだのよ、いくら残っている
のか・・」

「先生、鉄砲の音でみんな逃げてしまいましたから、一羽もいません」

 

「先生、僕、先生に質問していいですか?」

「いいわよ」

「ここに、3人の女の人がアイスキャンデーを食べています」

「それで・・・」

「一人の人はキャンデーをぺろぺろとなめています。次の人はキャン
デーをかじっています。最後の人はキャンデーを口一杯にに含ん
で吸っています。さて・・・この3人の女のひとで、結婚しているのは
誰でしょう?」

先生は真っ赤になりながら、答えました。

「最後のキャンデーを吸っている人かしら・・」

「違います、結婚指輪をはめている人です」


あれれ、先生をからかっちゃいけませんね・・。
でも美味しいキャンデーは暇人も口一杯含んでムヒヒ・・・(^。^)

                                  トップへ


体がもたない                    2002.07.01 

ある老人がやっと仕事にありつきました。
それはなんと裸の人たちが集まる、ヌーディストキャンプの仕事
でした。仕事自体は難しくなく、塵を拾って歩くだけでいいのです。
ただ、お爺ちゃんも全裸で仕事するというのが条件でした。

別に今更全裸になっても年もとしなんだからと快く受け入れ,
仕事に精を出しました。
この職場が気に入り、少し落ち着いた時に・・・

塵を拾っていると目の前を若い全裸の女性が惜しげもなくさらけ
出して歩いているのを見て、思わずお爺ちゃんのチンチンは
固くなり、上を向いてしまいました。

それを見た女性はお爺ちゃんに近づき

「お爺ちゃん、私を呼んだ?」

と聞きました。お爺ちゃんはビックリして、

「いいや」

と答えました。

「デモね,貴方のあそこは私を呼んでいるわ・・ここではね,女性の
前であそこを硬くしたら呼んだことになるのよ・・さあいきましょう」

と嫌がるお爺ちゃんを無理に引っ張って木陰でナニをやりました。

最初はイヤだったけど、若い娘に抱かれていつしか夢中になって
しまい、めでたくお爺ちゃんは昇天しました。

 

しばらくして、掃除を続けていると、おならが出てしまいました。
すると、木陰からぬっと大きな黒人の男が出てきて、

「俺を呼んだか?」

と言いました。

お爺ちゃんはビックリして、

「いいえ」

と言って逃げ腰に成りました。黒人の大男は、

「ここではおならすると男を呼んでいることになるんだ、だから俺と
一緒に来い」

と言って無理やり連れていかれました。

 

しばらくして,お爺ちゃんは重い体を引きずって事務所へ行き
ました。

「すいません、仕事をやめたいのです」

「何を言うんです、貴方はここが気に入ったといったでしょう? 
待遇もいいし,給料だって・・・」

「ええ、でも・・・」

「一体どうしたんです?」

「俺は,チンチンが固くなるのは一年に一回だから問題はない
けど・・・おならは5分おきに出るから・・・体が持たない!」

 

やれやれとんだとばっちりがありましたね。ええ?俺なら即その
仕事OKだよなんて言ってる人いませんか?

 

                                  トップへ


黒板の絵                      2002.06.22 

新任のナンシー先生が教室に入ると、黒板に小さく、男の一物の
絵が描かれていました。先生はちょっと吃驚しましたが、ここは
生徒になめられてはいけないと、すぐにそれを消して何事もなかったかのように授業開始したのです。

翌日、黒板にまたも男の一物の絵が、昨日よりも少し大きめに描か
れていました。先生は心の中では「あら、昨日よりも大きいわ!」
なんて思ったのですが、もちろんすぐに消去しました。

その調子で、黒板には毎日一物の絵が、少しずつ大きく描かれて
いき、2週間もすると黒板いっぱいの大きさになっていました。

流石に先生もこのばかげた行為に終止符を打つために

「いい加減にしなさい!どうしてこんな大きな落書きするの?」

とみんなを叱り、質問しました。

すると誰かがこう答えました。

「先生がこすればこするほど、大きくなるんです」

(^。^)・・・・・・」

                                  トップへ


ふるえ                           2002.06.03

3人のおじいさんが、手の震えについて悩みを語っています。

先ず1人目のおじいさんは言いました。

「最近手の震えがひどくて。今朝ひげそりしたら、顔を切ってしまい
ましたよ」

序で2人目のおじいさんは言いました。

「わしもですよ。今朝庭の手入れをしていたら、花を切ってしまい
ましたよ」

そして最後に3人目のおじいさんは言いました。

「私も手の震えがひどくて。今朝小便をしていたら、3回もイッて
しまいましたよ、ははは!」

まあお若いお爺ちゃんだこと・・。2回も大変なのに・・・・。

 

                                  トップへ


論理学                            2002.06.03

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」

「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」

「ありますよ」

「ということは、広い庭があるわけですね?」

「その通り!うちには広い庭があります」

「ということは、一戸建てですね?」

「その通り!一戸建てです」

「ということは、ご家族がいますね?」

「その通り!妻と2人の子供がいます」

「ということは、あなたはホモではないですね?」

「その通り!ホモじゃありません」

「つまりこれが論理学ですよ」

「なるほど!」

 

深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。

「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」

「いや。ないよ」

「ということは、君はホモだな!!」

これじゃ幾らなんでもちょっと飛躍しすぎですよ。ホモばかりに
なりますよね。

 

                                  トップへ


場所を間違えた聖人                 2002.05.01

一生を隣人愛一筋に生きぬいた人がおりました。彼のような素晴ら
しい人は必ず天国に行くと、亡くなったときに皆がいいました。 
ところが、彼には死後の世界は重要ではありませんでした。ですから
、天国に行くということはそれほど大切な事では有りませんでした。
そうして、あちらに行きました。

ところがこの時期、天国には高い身分の人を受け入れるリストが
まだ届いていなかったのです。

天国の受け付けで働いている人は有能ではなかったのです。受け
付けの若者は、リストをさっと見て、名前が見つからなかったので、
地獄に行くように指示をしました。

地獄では、招待状も信任状も何も必要ないので地獄に来た者は誰
でも受け入れます。
彼は地獄に受け入れられました。

それからしばらく経ったある日、悪魔が激怒して天国の戸を叩き
聖ペドロに、
「あんたがやっている事は、まったくのテロ行為だ!」
と怒鳴りました。

何故こんなに怒っているのか解らず聖ペドロは如何したのかと尋ね
ました。

悪魔は一悶着をつけて、言いました。

「あんたがあんな男を地獄によこすから地獄の風紀が乱れるでは
ないか!あの男は、やってくるなり人の話を聞き、目を見ながら、
話をするではないか。今では皆があの男の為に、話し合いをしたり
男同士抱き合ったりキッスをしたりして、お互いを認め合い、愛し
合っている! 地獄はそんな所ではない!
頼むからあの男を天国で引き取ってくれ!」

心に一杯の愛情を持って生きると、間違って、あなたが地獄に行っても、悪魔は天国に連れ戻します。だから彼を大事にね!

 

                                  トップへ


混乱の出来事                      2002.03.30

都内のあるサウナ。数人の男性客が汗を流し、くつろぐ中、突然、
体重が100キロはあろうかという体格のいい中年男性が、バタンと
大きな音を立てて、仰向けにひっくり返った。

「大丈夫ですか?」

「のぼせたんですか?」

「いや、脳梗塞かも・・」

と周りの客は腰のタオルもすっ飛ばし、口々に叫びながら駆け寄った。

ところが、その男性は、

「お願いです!私の体を動かさないで下さ〜い」

と叫び、仰向けのまま、必死の形相でフロアにしがみつくでは
ないか・・・。
それもコロコロしたチンポをはずかしげもなく露わにして・・・。

 

「い、いま、私のコンタクトが落ちたんです!だから、流れないように
排水溝を塞いでいるんです!」

それを聞いた客達は、

「わかりました。では、貴方はそのまま排水溝を塞いでください。
レンズは私達が探しましょう」

とコンタクトレンズの捜索が始まった。

巨漢が横たわり、フリチンの客が汗まみれで右往左往する様に、
途中から入ってきた客はギョッとするばかり。太くて長いもの、短くて
小振りのもの、細長いもの、ずるむけの黒く雁のでかいものをブラ
ブラさせながら彼のために必死で探していた。もとからいた客が
事情を説明すると、その新しい客は、ポツリといった、

「この人のおへそ、光っていますけど・・・・」

巨漢の臍に引っかかっていたコンタクトを、客の一人がそっと人差し
指にはりつけた。

こうして、男達の全裸の捜索はようやく解決したのである。

はい、お疲れチンでした。

 

                                  トップへ


熱中彼氏                         2002.03.01

親友の男2人でゴルフに行きましたが、なにか1人が元気ありま
せん。それで何時もの彼と違うので尋ねてみました。

「どうした?元気がないようだけど・・。」

「ああ、実は俺の彼氏がゴルフを始めて、最近そっちにばかり熱中
してるんだ。おかげでセックスを週1回に減らされてしまった」

「そんなの、まだいい方じゃないか!」

「そうかな・・?」

「彼氏、僕とのセックスは月1回に減らしたんだぞ!」

「?????」

 

あれ?これってマラ兄弟ってやつかな・・・?

 

                                  トップへ


教会へ行こう                      2002.03.01

男は帽子をなくした。どこでなくしたか思い出せなかったので、教会
にまぎれこみ他人の帽子を盗もうと考えた。が、教会に入るとすぐ
案内人が席までついてきたため、仕方なく神父の説教をひととおり
聞く羽目になった。

それが終わると、男は神父にかけよった。

「神父様!ありがとうございました!帽子をなくしたので今日は盗む
つもりでここへ来たんです。でも今日の説教を聞いて、盗むのは
やめました」

「今日の内容は十戒について。その中の盗みの罪の話を聞いて、
盗みはいけないことだとわかったわけですね」

「いえ。姦淫の罪の話を聞いて、帽子をどこに忘れたか思い出し
たんです」

 

                                  トップへ


言葉の遊び                       2002.02.01

ボリビアで聞いたのですが・・・

クエカーというダンスがあるんです、でもこの言葉ブラジルでは
男性の下着、ブリーフという意味なんです。さぞかし悩ましい踊
りで、お仲間さんが見たら、それこそ悩殺ポーズにうっとりかも・・・。

ブラジルのお酒、ピンガといいますが、ペルーではチンチンの
意味なんです。ピンガを飲むなんて言ったらそれこそ大騒ぎに
なりますね。
ピンガは飲むのではなく、おしゃぶりしたいって・・・?ははは!

坂本という名前はブラジルやスペイン語圏では
サカ(盗る)モト(オートバイ)になりますから、オートバイドロボ
ーということになり、坂本さんは信用されそうにありませんね。
可愛そう!
まあ言葉のお遊びですから、大丈夫でしょう。ごめんなさい!

サカ・ピンガだと怖いですね。夜這いで犯されそうです!

 

                                  トップへ


ケツカセ?                      2002.02.01

あるフランス人が日本に観光に来ました。
浅草観光に行ったんです。そこである羽子板を売ってるお店
に入ったんです。そこで彼は羽子板の修理をしてるご主人の後
ろにある羽子板を指差して

「ケ・ス・ク・セ?」と尋ねたんです。

ところがこのご主人が何を勘違いしたか、

『ええ、いきなりケツ貸せって?』

たまたまこのご主人はホモでウケだったんですが、初対面の
外人にそう言われても、ましてやお店だし拙いので「ノーノー」
と手を左右に振ってしまいました。

フランス人は困惑して更に、「ケ・ス・クセ・?」って聞きました。

ご主人はよわりました。『どうして私の尻を貸さなくちゃいけな
いんだよ!直ぐ近くの24会館なら直ぐにでも良いのに・・・。
弱ったな・・・。』

それでまた「ノーノー」と首も振って手を左右に振りました。

その時ふとそのフランス人はガイドブックに日本で「ケ・ス・ク
・セ?」は「お尻を貸せ」と言うように聞えると言うことを思い出
して、ご主人を手招きしました。
御主人のお尻を触り人差し指を左右に振って「ノン、ケ・ス・ク
・セ」、そして羽子板を差して「ケ・ス・ク・セ?」と尋ねたのです。
ご主人は顔を真っ赤にしながら身振り手振りで羽子板の説明を
しました。

そうです、ケスクセは「これは何ですか?」と言う意味ですね。
暇人作ですが、楽しんでもらえましたか・・?

 

                                  トップへ


バイアグラを少々               2002.01.19 

90歳のおじいさんが薬屋にやって来ました。

「バイアグラはあるかな?」

「ありますよ。何回分にしましょう?」

「うーん、通常の1回分の半分、いやそのまた半分、いやその
また半分でいいかな・・・?」

「お客さん、そんなに少量だと効きませんよ!セックスできませ
んよ!お客さんだったら一回に一錠は飲まないと・・・」

と薬屋の親父が答えます・・

「いや。ションベンが足にかからないようにしたいだけなので」

ははは、バイアグラもこういう使い方があったんですね・・・。

 

                                  トップへ


こことはどこ?                  2002.01.19

ピンポーン。

寒い夜、チャイムの音に三郎が出てみると、喧嘩別れしてもう
二度と会いたくないと思った元彼氏が玄関の向こうに立って
いた。三郎には既に愛する新しい彼氏がいた。

「あれ。お前、突然どうしたんだよ?」

「お父さん。俺1週間ほど、ここにいさせてもらいたいんだけど
いいかな?」

「ああ構わないよ、わしは!、それじゃお好きなだけ」

と、三郎は玄関のドアを閉めた。

お解りですね、家の中には入れて貰えなかったということです
。恋人とは喧嘩別れはしないようにね!

                                  トップへ             

 どうですか? 面白かったでしょうか?何処かのお店やお友達に

 ギャグで使えたら話してみて下さい。きっと使えるネタがありますよ。 

   

        管理者への  

    メイン         メールはこちらへ!


 

inserted by 2nt system